リスティング広告

自費診療に特化したリスティング広告戦略

リスティング広告とは、検索連動型広告とも呼ばれ、「Google」や「Yahoo!」といった検索エンジンで検索した際に、表示されるテキスト広告のことを言います。クリニックで提供している「施術名」や患者さまが悩まれている「疾患名」などを想定してキーワード登録することで、一定の興味や関心を持っている顕在層へ効果的にアプローチすることができます。顕在層へのアプローチすることが目的の広告ですので、他のWeb広告と比較して費用対効果を高めやすい(お問い合わせに直結しやすい)という傾向があります。また最低出稿額はございませんので、クリニック様のご予算に応じて予算設定できることも魅力です。

 

リスティング広告で商圏範囲の顕在顧客にアプローチ

リスティング広告は、クリニックの商圏範囲内「居住地域」のターゲットに絞って広告を配信できることは勿論、「年齢」・「性別」もセグメントして効率的に広告配信することが可能です。また、広告のキーワードの追加や広告文の変更、予算変更設定も柔軟に調整できることが魅力です。例えば、今月の医療脱毛のリスティング広告配信予算は50万円を予定していたとして、実際に配信したところ問い合わせが多いので、予算を増加しさらに集患につなげよう!といった予算の柔軟な調整が可能です。患者さまの動きを確認しながら広告調整ができる柔軟性はリスティング広告のメリットです。また「このサイトをつかって患者さまを集患したい!」と思っても、WEBサイトを公開して早々に該当のサイトが上位に表示されることはありません。こういった場合にはリスティング広告を利用してアプローチすることで、該当サイトを検索ページ上部の広告スペースに掲載し、顕在層にアプローチすることが可能です。

リスティング広告を上手に活用するなら東通インテグレートへ

リスティング広告をいざ出稿しようと思っても、薬機法や医療広告ガイドラインなどによる広告表現の規制をクリアする必要があります。掲載される広告文はもとより、リスティング広告のリンク先となる該当ページ(ランディングページ)や、さらにそれにリンクする下層ページの表現も医療広告ガイドラインに準じている必要があります。知らぬ間に違法な表現を使用しているというようなケースも多々あり、このような場合は広告を出稿することができません。薬機法では、虚偽・誇大広告、特定疾病用の医薬品広告の制限、承認前の医薬品などの広告が全て禁止されています。広告出稿をされる際は広告の内容だけではなく、患者さまにお見せするWEBページのチェックが重要です。東通インテグレートでは薬機法や医療広告ガイドラインを理解した専任スタッフが貴院のリスティング広告を管理運用させて頂きます。

貴院の現状をヒアリングさせて頂き、最適なリスティング広告の掲載をご提案いたします。まずはお気軽にお問合せください。

商圏エリアの顕在顧客を獲得!

リスティング広告が選ばれる理由

  • 顕在顧客のユーザーにアプローチできるので来院に繋がりやすい。
  • クリニックの現状に合わせて低予算からでも出稿が可能。
  • SEOよりも即効性と柔軟性が高く早期の顧客アプローチが可能。

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