ディスプレイ広告

ディスプレイ広告で認知拡大

ディスプレイ広告は、広告の掲載枠があるWEBサイトやアプリの広告枠に貴院の広告を表示させることができます。ユーザー自身が検索して表示されるリスティング広告とは異なり、ユーザーの性別や興味や関心を解析し、貴院がアプローチしたいユーザーがWEBサイトを閲覧またはアプリ使用時に、テキスト、画像、動画、またはテキスト+画像の形式で広告を掲載することができます。広告料金は、リスティング広告と同様にユーザーがクリックするごとに課金される「クリック課金制」と、広告が表示されることに課金される「インプレッション課金制」の仕組みがありますので貴院の目的に合わせて媒体を使い分けましょう。ディスプレイ広告は、テキストのみ表示されるリスティング広告に比べて、印象に残りやすく、潜在層へアプローチできることが可能です。

 

ディスプレイ広告で潜在顧客にアプローチ

ディスプレイ広告は、検索キーワードに関係なくWEBサイトを閲覧しているユーザーの性別や年齢・興味などから閲覧しているユーザーを絞り込んでWEBサイトの広告枠に広告が表示されるので、貴院のターゲットに対してクリニック紹介やサービス・紹介したい施術などの告知が可能です。貴院を全く知らなかった人にも知ってもらうことができる広告です。またディスプレイ広告に関連した内容のサイトに広告が掲載される場合が多いのも特徴です。

例)女性向けの医療脱毛のディスプレイ広告を掲載。→女性向けのポータルサイトや脱毛に関するニュースページなどに掲載される傾向が多い。

そのため、ディスプレイ広告が表示された際にはユーザーの目に留まりやすく、興味を持っていただける可能性が高いです。このように最大のメリットは、まだ貴院のことを知らない潜在層に対してアプローチできることです。サービスの認知拡大ができるので、悩みはあるけれども、まだ具体的な行動に移そうとしていない潜在顧客に訴求し、ニーズを掘り起こすことが可能です。

ディスプレイ広告を上手に活用するなら東通インテグレートへ

ディスプレイ広告をいざ出稿しようと思っても、リスティング広告同様に薬機法や医療広告ガイドラインなどによる広告表現の規制をクリアする必要があります。ディスプレイに使用する写真イメージや合わせて掲載される広告文も医療広告ガイドラインや各媒体の掲載条件やルールを順守して作成しなければなりません。例えば、「デリケートゾーン脱毛」のディスプレイ広告を準備したけれども、媒体によってはアダルトコンテンツ扱いで掲載ができないという場合もあります。ディスプレイ広告のリンク先となる該当ページ(ランディングページ)や、さらにそれにリンクする下層ページの表現も媒体の審査に準じる必要があります。知らぬ間に違法な表現を使用しているケースも多々あり、このような場合は広告を出稿することができません。ディスプレイ広告出稿をされる際は広告の内容は勿論、患者さまにお見せするWEBページのチェックが重要です。東通インテグレートでは薬機法や医療広告ガイドラインを理解した専任スタッフが貴院の広告を管理運用させて頂きます。

貴院の現状をヒアリングさせて頂き、最適なディスプレイ広告の掲載をご提案いたします。まずはお気軽にお問合せください。

潜在顧客を掘り起こし新規獲得!

ディスプレイ広告が選ばれる理由

  • 潜在顧客のユーザーにアプローチし、新規顧客の獲得に繋がりやすい。
  • クリニックの現状に合わせて低予算からでも出稿が可能。
  • ユーザーの性別や興味などをセグメントして最適なユーザーに広告表示が可能。

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