【お客様との接点をコンタクトステーションに集約し業務効率化】

・お客様からの電話をコンタクトステーションで対応する事で、効率的に質の高い電話応対を実現します。

・電話応対を集約する事で、拠点では営業マンが電話番の為に事務所に残る必要もなくなります。

・お客様からの問い合わせ窓口もコンタクトステーションに集約する事でコスト削減に。

・必要な時は拠点で電話を受け、不在の時はコンタクトステーションに切り替えるといった組み合わせも可能です。

【コンタクトステーションの機能】

①音声自動振り分け（IVR）：用件によって音声が取次ぎ先を振り分けるので、電話取次ぎが不要に。

②全通話録音：後から問い合わせ内容の確認に使用できます。

③着信ポップアップ（CTI）：顧客管理システムと連動して着信時に、過去の取引内容などが画面にポップアップ。

④音声テキスト化：AIが音声を認識しテキスト化します。システムへの入力の手間が削減できます。

【お客様からの問合せにAIが自動で回答】

・24時間365日、チャットによる質問などに自動で回答してくれるシステム。

・ユーザーからの問い合わせに対して自動で回答するので、業務効率化につながります。

・ユーザー側もいつでも気軽に問合せすることが出来るので、顧客満足度の向上にもつながります

【これからの新しい働き方に対応して、オフィスのビジネスフォンの運用も進化しています。】

①スマートフォンを内線活用：どこからでもつながる、「動くオフィス」となり、大幅なコスト削減、利便性の向上、情報共有が実現可能となります。

②電話交換機の集約：拠点ごとに設置していた電話交換機を本社へ集約。導入コストの他、拠点間も内線通話となるので通話料も削減となります。

【ビジネスフォンも所有から利用の時代へ。】

・自宅でも会社宛の電話に応対

●急にテレワークをしなければいけなくなった。会社宛の電話の対応をどうしよう。

●在宅と出勤のハイブリッドな勤務体系にしたい。

このような時もクラウドPBXなら、自宅でもスマートフォンやノートPCで会社宛の電話を受けることができます。

・クラウドPBXは社内外の通話機能をクラウド上のサーバーから提供するサービス。

・スマートフォンを内線として利用する事でいつでもどこからでも会社の電話として利用することが出来ます。