居室の見守り

スマホ一台で すべてがつながる『ケアスマリンク』

ケアスマリンクは、スマホ1台で必要なシステムと連携し、通知を受けたり状況を確認することが出来ます。
端末の2台持ちがなくなります。

インカム機能も搭載し、応援要請や情報共有もスピーディにできます。

連携するシステムと機能
・ナースコール
スマホの大きな画面で確認。カラー画面に優先度に背景色で表示します。

・見守りシステム
見守りカメラの映像をスマホで確認。訪室する前に状況が分かります。

・インカム
インカムで一斉通話やグループ通話をすることで、担当者を探したり
応援要請のために施設内を探し回る必要がなくなります。

・チャット、カメラ
利用者様の褥瘡の状況を撮影し、チャットで医師や看護師に相談。
口では説明が難しい状況も画像で伝わります。

・介護支援ソフト連携
日々の対応記録の入力をスマホで入力。

ケアスマリンクは必要な機能をセレクトして導入したり、
既存のシステムとの連携できるものがあります。

見守りカメラ

見守りカメラは、患者様(利用者様)の転倒やうずくまりなど、病室の異常を映像で確認する事が出来ます。
患者様に直接取り付ける機器などがない為、身体的な負担や不安感を与えずに見守りすることが出来ます。
カメラ画像は、連携するスマートホンで確認することが出来ますので、異常を検知した時に担当スタッフは、
まずその場でカメラ画像を確認することが出来、状況を把握することが出来ます。タイムリーでスピーディな対応が可能となります。

シルエット見守りセンサー

【プライバシーに配慮したシルエット見守りセンサー】

被介護者の転倒防止、介護職員の間接介助業務(見守り・巡回)の負担軽減を目的とした

見守りシステム、介護ロボットです。

離れた場所からでもリアルタイムに利用者様の状況を把握できる為、

ケガにつながる前に気づけます。特に、認知症の方、夜間見守りで効果を発揮します。

導入に際し介護ロボット補助金等を活用出来ます。

ベッドセンサー(眠りスキャン)

非接触型の見守りセンサーで、マットレスや敷布団の下に敷いて体動(寝返り、呼吸、心拍など)を検出します。
患者様、利用者様の睡眠・覚醒・起きあがり・離床などをも検出します。

⓵睡眠のリズムがわかるので、覚醒の状態のときにケアをする事などが出来ます。
⓶呼吸や心拍の異常値をすぐに察知できるので、容体の急変に対応が可能となります。

本製品の導入に際しては介護ロボット補助金等を利用した導入が可能です。

離床センサー

転倒などの可能性があり、見守りが必要な患者様(利用者様)をマットセンサーや赤外線センサーで検知して
危険を未然に防止するのが離床センサーの役割です。

立位歩行を禁じられている患者様が夜間にベッドを離れたり、ベッドの横でしりもちをついた時もセンサーが知らせてくれます。

センサーは、マットタイプか赤外線タイプかをお選びいただけます。

外出検知、徘徊検知

認知症の高齢者などの徘徊や外出を検知するために、状況に応じた検知システムの設置が可能です。

⓵ベッドからの離床を検知するマットセンサー
⓶患者さんや要介護者に身に付けてもらうタグセンサー

新たな検知方式として
⓷出入り口のカメラで外出者を検知して知らせる顔認証方式

がございます。

マッスルスーツ

介護現場での肉体的負担が離職や人材確保難の原因に。
そんな現場のお悩みをマッスルスーツで解決。

マッスルスーツを着用することで、作業中の腰への負担を大幅に軽減します。電気を使わないので、充電や稼働時間を気にする必要はありません。

重いものを持ち上げる際はもちろん、中腰での作業が多い介護の現場で、マッスルスーツはいろいろなシーンでお使いいただけます。

導入に際し、介護ロボット補助金もご活用いただけます。
※補助金内容は都道府県の内容をご確認ください。