こんな「困った」を解消します！
✔ 様々な業務を抱えるスタッフの負担を減らしたい
✔ 患者様・利用者様へ迅速な対応を行うことで安心を与えたい
✔ ナースコール・PHS・インカムなどの端末がそれぞれ独立しており、運用が煩雑になっている
✔ 患者様・利用者様の情報を適切に共有し、スタッフ間で連携を図ることが難しい
✔ 最新のシステムを導入したいが、初期費用が高額などコスト面の課題がある
ケアスマリンクとは？
従来では、ナースコールを受け取るためにPHSやインカム、その他様々な機器を持ち歩く必要がありましたが、ケアスマリンクならスマートフォン1台で対応可能です。複数の端末を持ち歩く手間がなくなり、さらには、デバイスが1つに集約・管理されることで、スタッフの業務負担が軽減されます。
機能一覧
ケアスマリンクシステムで連携できる機能の一例です
スマートフォンでナースコールを受け取ると、音声通話ができるようになるだけでなく、部屋番号や呼び出し目的も画面から確認することが可能になります。優先度もカラー別に表示されるため、状況をすばやく把握して対応に向かうことができます。
センサーやカメラで利用者様の状況を常時把握することができ、生活リズムに合わせた効率的なケアを行うことができます。また、体調の急変や転倒などの異常があった際には、アラームで通知されるため、不測の事態にもすばやく対応できます。
スマートフォンを内線として使用できるようになります。固定電話で受けた通話をスマートフォンに転送することも可能です。これにより、電話の取次ぎが必要な場合でも、該当スタッフへ直接転送できるため、電話の折り返しにかかる手間を省けます。
一斉通話やグループ通話ができるため、離れていても迅速な情報共有を実現します。呼び出し対応の完了報告や応援要請の際に大いに活躍します。応援要請のために担当者を探し回る手間もなくなり、業務負担の軽減につながります。
通話ができない状況でも、チャットで連絡をとることができます。履歴が残るチャットは、後から内容を確認する際に便利です。また、口頭で説明が難しい場合は、利用者様の身体の状況を撮影し、画像で医師や看護師に相談ができます。
誰でも簡単に勤務シフトを作成できるAIツール。スマートフォンから希望を提出するだけで、スタッフの希望やスキル、相性、現場の状況などを考慮して、AIが最適なシフトを調整。シフト作成の自動化で、時間短縮＆業務効率アップにつながります。
運用イメージ
ケアスマリンクの活用は、迅速な情報共有と適切な判断が
出来るようになるため、業務が効率化されます
導入事例
現場でのスマホの活用や業務改善など
医療・福祉施設の導入事例です
医療法人社団自靖会 介護付き有料老人ホーム ヴィラドゥのぞみ 様
ナースコールやインターホン等をスマホに連動。
東通オリジナルシステム「ケアスマリンク」なら少ないスタッフで安心安全な施設運営を実現！
特別養護老人ホーム 大信「聖・虹の郷」 様
ナースコールとWi-Fiで作業効率向上＆コスト削減！ 入居者様により質の高いサービス提供が可能に
アシスト株式会社 様
スマホ1台でつながる新世代のワイヤレスナースコールで業務効率化。より安心・安全・高品質なサービスを実現。
契約方法は一括支払い・リース・定額プランの3種類からお選びいただけます。貴院・貴施設の運用に合わせて最適なプランをご検討いただけます。
定額プランは、１日あたり１床１７０円（※契約内容に異なります）で導入いただけます。ご契約期間中は、毎月のお支払い金額が一定となるため、年間の予算計画が立てやすいプランです。
また、福祉施設の場合は、介護ロボットなど補助金を活用した導入のご支援も行っております。
詳細につきましては、ぜひご相談ください。
ご提案の流れ
（無償コンサルティング）
導入前のご相談から、施工後のアフターサポートまでワンストップでサービスをご提供致します。
