電話回線や機器の適正配置、電話交換機の集約等によって、コスト削減や利便性向上を実現。様々な規模や業種に最適な電話システムをご提案
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外出の多い社員はスマートフォンを会社の内線端末としても利用し、内勤社員は固定電話(多機能電話)を利用することができます。
本社とグループホテルなどの各拠点の電話はすべて内線通話が可能なため、各拠点から本社への連絡は代表番号にかけてから取次いでもらう必要がなく、連絡を取りたい相手の内線番号に直接かけられます。内線通話は、スマートフォンでの通話も含めて通話料が一切かかりません。
また、固定電話は、保留や転送、通話録音などの機能をボタン1つで行うことができるため、お客様からの電話が多い部署は、操作性に優れた固定電話を採用できます。スマートフォンのように月額利用料はかからないため、コストが最適化されます。
グループホテルなど複数拠点の電話応対をひとつにまとめることでコストを削減できます。お客様からの宿泊予約や問い合わせ窓口は業務シーンに合わせて、一拠点でまとめて受けることも、拠点分散とすることも可能です。社員同士の電話は内線番号でダイレクトにつながるようになります。
スマートフォンをオフィスの内線として使用できるため、お客様から外出先の社員宛に電話が来た際には、社内の内線と同じようにスマートフォンに取次ぐことができます。お客様からの外出社員宛の電話を、一旦切って連絡するという手間がかかりません。外出先でも内線番号で通話ができるため、通話料金は不要です。コスト削減と業務効率化を同時に実現します。
ホテル・宿泊施設のフロントに受付用のiPadやタッチパネル式の電話機等の端末を設置して、内線電話でスタッフを呼び出すことができます。大掛かりな工事は不要で、低コスト・短期間で導入可能。フロントを無人にできるため業務効率もアップします。
電話対応は企業イメージと直結することがあるためとても重要です。電話がつながりにくかったり、対応が不十分だとイメージダウンにつながりかねません。設置型の最大の強みは、お客さま対応を丁寧に行える点にあります。
<顧客満足度の向上>
お客さまをお待たせしない、適切な窓口に誘導する、電話応対向上のために通話録音をするなど、顧客目線できめ細やかな電話対応を行うためには豊富な機能が必要です。設置型は、充実した電話機能に加えて、自社の運用に合わせて機能をカスタマイズができるため、最適な運用が行えます。
<通信の安定性>
「聞こえない、聞こえにくい」という状態は、企業の信用が下がるだけでなく、従業員の業務効率も下げてしまいます。設置型なら、音声通信網を使った安定した通話が可能です。また、セキュリティ上も社内ネットワークを利用するため安心です。
お客様の状況・ご予算をお伺いし、適切な機種や細かなご要望も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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