特定の区画への入退室情報をデータ化。いつ・誰が・どこに入退室したのかを管理して部外者の入室を防いでセキュリティ強化に
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入退室管理システムは、ICチップが入っているものに限りますが、既存のカード類を入退室時の鍵として使用することも可能です。企業であれば社員証、大学などの教育機関であれば学生証や教職員証をセキュリティ解除用の鍵として転用することにより、カード発行の手間とコストを削減することができます。また、個人が所有するカードの枚数が少なくて済むので、紛失のリスクを抑えることにもつながるでしょう。
入退室管理システムと「顔認証システム」を組み合わせることにより、より高度なセキュリティを構築することができます。顔認証システムは、事前に顔の画像データを登録し、入退室時にカメラに顔を映すことで個人を特定してセキュリティ解除ができるシステムです。なりすましのリスクを抑えて、より高度で安心なセキュリティを確立できます。
入退室管理システムの導入により、警備員を配置しなくても部屋のロック解除が自動で行われ、許可された人だけの入退室に限られるので、人件費削減につながります。
お客様の状況・ご予算をお伺いし、適切な機種や細かなご要望も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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