スクリーンとプロジェクターの導入により、映像で情報発信。資料共有&ペーパーレスな会議や授業を実現
まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせは無料です。
活用シーンに合わせたプロジェクター選定をご支援いたします
会議室での資料投影、授業でのデジタル教科書投影、ホール・講堂など大空間での映像の投写など、さまざまなシーンで活躍するプロジェクター。
会議や授業の資料をスクリーン上で共有することで、ペーパーレス化に貢献。紙資料を準備する手間や時間も省け、業務効率化にもつながります。
一方、意外に難しいのがプロジェクターの選定。メーカーも機種も種類が多く、何を基準に選んだらよいか分からないというお声もよくいただきます。
そんな時は弊社にお任せください。弊社は複数のメーカーを扱い、それらの納入実績が数多くございます。機器の選定、設置方法など導入前のご相談から、設置工事、納入後のメンテナンスまでサポートいたします。
ビジネスシーンでは、ディスプレイとプロジェクターで迷うことがよくあります。
≪ディスプレイの特長≫
・ディスプレイ自体が発光しているので明るい。細かい輪郭がはっきり見える。
・スピーカー内蔵の機器は音が良い。ディスプレイは、部屋が常に明るい場所で動画や映像を流したりする場合に向いています。
≪プロジェクターの特長≫
・モバイルタイプは、持ち運びに便利。社内はもちろん、商談先にも持ち運べます。
・大画面サイズのディスプレイはとても高額ですが、プロジェクターなら設定でサイズを変更できます。会議資料など、映像の質よりは資料の文字が大きく映る方が使いやすいという場合はプロジェクターがおすすめです。
授業での映像機器は、必要不可欠な設備になりつつあります。先生はもちろん、生徒や学生のモバイルPCの投影して使用するケースが多いため設置方法と使いやすさが重要なポイントです。
≪一般教室では、短焦点プロジェクターがおすすめ≫
教室は比較的窓が大きく、明るい環境の場合がほとんどです。画面を明るく表示させるためには、①プロジェクターの光源が明るいものを選ぶ ②スクリーンの近くから投影する という選択になりますが、先生の影が映りこまないようにするためには近くに設置して、大画面表示ができる「短焦点タイプ」のプロジェクターがおすすめです。
≪天井や壁に常設で面倒な設定が不要に≫
持ち運び式のプロジェクターは、効率的な反面、授業の度に設置や画面調整をする必要があります。ピントが合わない、斜めに映ってしまう、画面が出ないなどのトラブルが発生することもあります。
"誰もが使いやすい"という基準は、学校での機器選定では重要ポイントです。
≪ポイントは「何に映すか」≫
一般的に、プロジェクターはスクリーンに投影することが多いですが、教室の環境により、スタンド型のスクリーンの他、天井に手動スクリーンや電動スクリーン設置する方法もあります。「黒板やホワイトボードに直接映したい」といったご相談も承ります。
映像による空間演出は、内装やデザインにとらわれず、自由に映像を投影して行うことができます。プロジェクターでの映像投影は自由度が高く、平面の壁はもちろん曲面や立体的な壁、天井や床も投影することができ、魅力ある空間演出が可能です。以前は室内を真っ暗にして映すのが主流でしたが、プロジェクターの進歩により投影場所や周囲の明るさの制限は徐々に減りつつあります。
動きのある映像コンテンツで、空間全体の演出を作り出すことはもちろん、スポットでの映像利用や既存のポスターに映像を組み合わせてアイキャッチ効果を演出することも可能です。機器の選定だけでなく映像制作まで含めてご相談いただけます。
お客様の状況・ご予算をお伺いし、適切な機種や細かなご要望も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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