カメラ映像は、防犯目的以外にも安全管理や業務効率化など活用が広がっている。ネットワークを通じて、離れた場所やモバイル端末から映像確認が可能
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ご要望により最適なカメラシステムを各メーカーよりセレクトしご提案します
ネットワークカメラとは、別名「IPカメラ」とも呼ばれ、カメラ本体にコンピュータが内蔵された一体型カメラを指します。インターネットやIPネットワークに接続することで、カメラが捉えた映像を離れた場所にあるパソコンやスマホを使ってリアルタイムで見たり録画したりすることが可能です。
複数の拠点の監視をパソコン1台で行うことができるため、社内の業務改善やコミュニケーションの活性化を図ることが可能。セキュリティ対策のため、防犯カメラとして導入する企業も少なくありません。
ドーム型やボックス型をはじめいくつかのタイプがあり、それぞれシーンに応じて選択が可能。また、360°全方位カメラや4Kカメラ、AI搭載カメラを組み合わせて少ない台数で広いエリアをカバーすることもできます。
ネットワークカメラは、従来のアナログカメラと比べて解像度が高く、高画質の映像を撮影することができます。また、証拠映像を残すことで、トラブル発生時に映像や音声を確認することが可能。会社の財産や重要情報、社員の安全を守ります。
顔認証機能を備えるAI搭載カメラや、360°死角なく撮影できる全方位カメラを活用すれば、不審者をあらかじめ登録しておき、アラートを出すことも可能。顔認証カメラは、従業員の労務管理にも役立てることができます。
各拠点にネットワークカメラを設置することで、本社と拠点がリアルタイムでつながります。本社と拠点間の打ち合わせもネットワークカメラを通じて行うことができ、社内コミュニケーションの活性化に貢献します。
お客様の状況・ご予算をお伺いし、適切な機種や細かなご要望も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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