ネットワークカメラ
工場の防犯や作業効率化、その他リスク対策にネットワークカメラが有効です。
①オフィスや工場の様子をリアルタイムで確認する事ができます。
②敷地や建物の出入口や周囲を撮影し、侵入への抑止力や早期発見につながります。
③製造ラインの現場担当者の作業状況を録画し、作業管理や勤怠管理などに活用できます。
④お互いの映像を見ることが出来るので、社内のコミュニケーション活性化にも役立ちます。
様々なタイプのカメラがございますので、お客様のご希望に合わせてご提案いたします。
・全方位カメラ:360°の画角で撮影。設置台数の削減が可能です。
・4Kカメラ:デジタルズームしても画像が粗くなりにくく、遠くまで確認が可能です。
・AI搭載カメラ:侵入者などを検知。事件や事故が起こる前に対策が取れます。
顔認証入退出管理
工場やオフィスの重要エリアでは部外者の侵入を防ぐ対策が必要となります。
入退室管理に顔認証を組み合わせることで、より正確な管理が可能となります。
あらかじめアプリや専用サイト等で顔写真を登録し、入退室する際に認証ツールで本人確認を行います。
顔認証により、なりすましを防止することができるため、セキュリティ管理が必要な重要エリアの入退室管理の導入実績が増えています。カードによる入退室と異なり、紛失の心配もありません。
出入口ごとにセキュリティレベルを設定し、ユーザー認証をすることが可能です。
・建物への入退出管理
・個人情報やデータを管理するサーバールーム
・製品や貴重品などを保管する倉庫
・会議室の入退室を予約システムと連携