ヒヤリ・ハットや交通事故発生の前後の画像を記録できるだけでなく、ハザードマップの自動作成機能やヒヤリ・ハット画像を簡単抽出/保存できる機能を搭載。
最大5台のカメラが接続可能な、事故記録から事故予防へと進化した第3世代のドライブレコーダーです。
デジタルタコグラフを搭載しているのも大きな特徴で、ドライブレコーダーの「予防安全」機能とデジタルタコグラフの「省燃費」機能により、運転事業者やバス・タクシー事業者をサポート。
アルコールチェッカーとの連動により、飲酒運転も見逃すことなく警告します。